6月25日 「山田さんがしめってる!」

あー。なんだか蒸し暑いですなあ。
まあでも湿っていた方が良いものも世の中にはたくさんあるので
湿気の時期も必要だ。

そろそろ原稿描かないと。
バイスシティばっかりやってる場合じゃない。

ところで我々が「大佐」とかそういう呼称を覚えたのはもちろんガンダムのおかげ
なんだけど、今の子はやっぱりハガレンなのかなあ。
シードでも云ってたけどあんまり印象に残ってない。

自分にとっては「大佐」はシャアかムスカ。




6月19日 「そういえばそろそろプール開きか」

ショッピングセンターの店頭とかにスク水がぶら下げられてたりして
動揺する季節がやってまいりました。
甘く危険なワナなのじゃよー。

歳をとってだんだん暑さに弱くなってきた。

砂漠とかの人達が暑いのに厚着してるのを昔から不思議に思ってたけど、
あの服は断熱効果があって、
要するに外気より体温の方が涼しいからとかそういう理屈らしい。
じゃあ日本でマネしてもダメなのか。





6月15日 「ホモが嫌いな女子なんていません」

昔、「ホモ牛乳」というものがあって(今でもあるらしい)
飲むとホモになるだとか、ホモの飲み物だとか散々な云われようだったのでした。
まあそれは別に構わないのですが。

先日「ホモソーセージ」というものがあることが判明。
「ホモ」「ソーセージ」
さすがにそれはまずいんじゃないかと思った。





6月7日 「ひたいに米の字が」

いかん、アニメのことくらいしか書くことがない。

・ぴっち。 相変わらずバカだけど、プアになって何か物足りないと思っていた。
そうだ、ダークラバーズの皆さんがいないからだ。
ブラックビューティーシスターズだけではやはり戦力不足だ!
でもきっとまた、ガイトさまとともに海の平和を乱したり
マーメイドたちに嫌がらせをしたりしに戻ってくるだろう。

・プリキュア。 夏服になりました。夏服になりました。

・サヴァイブ。 ズッコケ三人組が愉快すぎる。ハワードが三人増えたようなものだ。




6月1日 「この人はかっぱだから、お水でいいです」

これ見て大笑いした。

さすまたモドキ
さごじょう





5月30日 「いいわけは じごくできく」

毎日バイスシティをやったりして過ごしてます。
楽しいー。

あとアニメ観たり。
案の定サムライチャンプルーはダメだった。放送が。
二話目で早くもですか。
そういえばナディアの再放送をたまたま観たんですが。
ほっぺたの赤みをまるく塗る表現ってこの頃からあったんだと驚いた。
もっと最近のものかと思ってた。
実際にはずっと昔からあったものなのかも知れないけど。
しかしそれなら何故、ぽよよんろっくの絵を見た時に
あれほど衝撃を感じたのだろう。





5月21日 「夢見てるティーンエイジャー」

アニメ。
・絢爛舞踏祭がますますいい湯加減になってきた。なにこれ。

・メイド隊。セクハラ度は前期よりかなり低下して今期はほのぼのコメディな印象でちょっと
退屈かと思ってたんだけど面白くなってきた。今期はコノヱしゃま株がかなり上昇。今が買い時ですヨ!
あとイクヨさんの声はもねもね云う人だったのか。

・サムライチャンプルー。全然知らなくて観たら、絵がきれいでよく動いてて良かった。
スクラッチ風の演出は繰り返されるとうっとおしいのでたまにやると良いと思う。
でもフジテレビなのできっと途中で終わる。

・鉄人。敷島博士が悪人にしか見えなくてしょうがない。





5月18日 「硫化水素ガスは、無色で腐卵臭のする危険な火山ガスのひとつです」

万座とか草津とかそっちの方に遊びに行ってきた。

軽井沢の少し先に鬼押出し園とかいうところがあります。
”鬼押出し園”
すごく語呂が悪い。
しかし、かなり好きなネーミングセンスだと思った。
噴火跡地で荒涼としていて楽しいところです。岩だらけです。

あと白根山行ったら霧がひどくて3m先もろくに見えない有様だった。
翌日また行ったら晴れてたけど風が強くて寒くて気絶しそうになったよ。
でも気持ち悪い色の湖とか見れて面白かった。

途中には毒ガスが沸いてるところとかもあって怖い。

温泉入ったら温泉くさくなった。

そういえば温泉なんかの硫黄くさいのをよく”卵の腐ったような”というけど
卵の腐ったにおいなんて実際に嗅いだことはない。





5月14日 「私の愛は小さいけれど」

岡崎律子さん死去。
大ショックです…。
自分はフルバで初めて知ったのでファン暦は短いんですが
最近の好きな作品の多くに関わっていて、どの曲も大好きなものばかりです。
メロキュアのアルバムも出たばかりだというのに本当に残念でなりません。

ご冥福をお祈りいたします。





5月8日 「ぴったん たんた ぜのぴったん わんつー♪」

流行にのって聴いてます。
いかん、洗脳効果がかなり高い。ぴたたん。

アニメ感想
・絢爛舞踏祭 始めは「ガンパレ」世界観の繋がりが気になって観てたのですが
どうもだんだんどうでもよくなってきてます。
そもそも何故火星で海賊なのか、とかすごい基本の説明がないまま話が進んでるのが問題なのですが。
実はこれといった話というのも特にないのかも知れない。
登場人物たちがボンクラ揃いでそれを楽しむのが正解みたい。

・サヴァイヴ しょんぼりアダム可愛いなあ。





5月7日 「エンジョイ&エキサイティング!」

コミティア終了。
なんかむし暑かった。
珍しい人とかも来てくれて楽しかったです。
今回はイロイロ本も買えたので読んでたらだいぶやる気が出てきた。
自分もスパッツとかねこみみとかたくさん描こう。

打上げでは果竜さんと少女漫画の話をしてたら濃すぎて誰も入ってこれなかったり、
ガンダムの話になったら自分一人きりになってしまったりでアレでした。
ついカッとなった。反省してる。





5月1日 「ファイターより乙女チックに」

いつのまにやら五月でしたかー。
もうじきコミティアだった。準備しなきゃ。

今回のメイド隊はやけに作画が良かった。スタジオジブリなのかというくらい。
いや、ジブリならもっと幼女が。
という感じなのですが。ヤシマさんは良いですな。
どことなくロラン(ターンエー)似だ。

鉄人が面白くなってきた。




4月27日 「うわさを信じちゃいけないよ」

休日だったけど外は暴風雨だったので引きこもってた。

「レジェンズ」は面白いなあ。凄い。
「十兵衛ちゃん」のフォーマットを子供向けにもってきたような感じなんだけど、
完全に子供向けではなくちょっと知恵のついてきた”判る子には判る”的な見せ方。
そして判らない子にも楽しい。

ところで携帯電話で色々ゲームができるらしくて、それが一回ごとに百円とかお金を払うらしい。
え、それってゲーセンじゃん。と思った。
ゲーセンがすたれてきてずいぶんたちますけど、存在自体がなくなってるわけじゃなくて
形がかわってるだけなんだなあと思った。





4月22日 「うきうき いつでも 愛でもてなしましょう」

原稿できた。やればできるもんだ。
でも先生とかに「おまえはやればできる子だ!」とか云われると途端に
やる気がなくなる、そんな子供でしたが。

今回は合同誌なのでおとといの夜、直に渡してそのあと軽作業とかしてあとはおまかせだ。
原稿描くのは良いけどそれ以外の入稿関係の作業がニガテ(面倒)なので
そういうのを人がやってくれるとものすごく楽だ。
あとはおまかせしましたよ。

「美鳥の日々」はなんだか「ななか」にものすごく似ているような気がするんですけど。
でも良いですね。「原寸大美鳥フィギュア」が非常に気になりすぎます。


「メイド隊」は前期はなかったことになってるのかー。
今回はなんか普通のつくりになってしまってる感じでちょっとがっかり。

せめてメイド隊の歌くらいは流して欲しい。




4月18日 「ピンチにパンチ」

例によってギリギリにならないと作業を始めないのでまた原稿進行がピンチに。
あさって〆切なので明日中になんとかしよう。
なんとかなれば五月のコミティアには何か出るハズです。

アダム可愛いなあ。





4月7日 「未踏の大地をふむ、最初の瞬間」

休日。
場所が変わって新しくなったヨドバシカメラに行ってきた。
自転車停める場所がなくて不便だなあ。
遠い上、お金を払う駐車場なんて使う人いるんだろうか。
偉い人はその辺はもうちょっと考えていただきたい。

だだっ広くてなんだか落ち着かないのと店員がやけに大声でいらっしゃいませとか
云うのが気に入らないけど、プラモとかは増えたみたいなのでまあいいか。

今日は前から欲しかった小さいラジオを買った。

・アニメ
「レジェンズ」 全くチェックしてなかったんだけどすごい面白い。大地監督だったのか。
デジモンの流れみたいなんだけど始めから作画は重視せず演出で見せる
というのが感じられて良いです。期待。

他にも色々始まってますがそれはまた今度。





4月2日 「桜が咲いたらお花見に」

桜が咲いたので近所の公園に行ってきた。
桜の季節以外にも色々咲くだろうし、何も咲いてなくてもそれはそれで構わないんだけど
年に一度くらいしか行かないので他の時期はどんな様子なんだろう。
夏なんかは暑いのに動物はどうしてるんだろうとか思った。(動物がいます)

実際はソメイヨシノより山桜の方が好きなのでもう少し多いと嬉しい。

その後、十日ぶりくらいに本屋に行けたので買えるだけ買った。

あとメロキュアのCDようやく買えた。
プリキュアと間違えそうで困る。
今まで欲しかった歌も入ってて嬉しいなあ。




3月30日 「ねないこだれだ」

基本的に昼間眠くて夜目が冴えるタイプなんですが。
よく「夜型」とかいう云い方しますけど、普通に考えても昼間って明るいし
色々気が散るので意識が散漫になって眠くなりやすいんじゃないかなあとか思う。
いつも夜布団で寝るより椅子とかで昼寝した時の方がよく眠れる。

そもそも毎日眠らないといけないという仕組みは進化の過程で
もうちょっとなんとかならなかったのかなあと思う。




3月29日
 「つばさはゆめ」

なんか風邪気味です。
鼻水が出たり体がだるかったりするのが、花粉症と判別しづらくて困ります。
判別のポイントはやたらとお腹がすくこと。

「カレイドスター」終わったー。本当に すごい 最終回 だったー。
そらの云う「みんな」っていうのが物語の中の「みんな」じゃなくて
テレビの前にいる人達も含めての「みんな」なんだっていう風に感じられて
すごくドキドキしました。

一年間のそらの成長物語なんだけど、そこから更に次の世代に引き継がれていく
ところとかにガーンときた。





3月23日 「白いパンが」

朝コンビニに寄った時、そういえばヤンマガで桜場コハルが連載してるんだっけ
とか思って見てみる。
相変わらず良いなあ。
「今日の5の2」はかなり何回も読んだ。

最近あんまり何回も読み返すほど好きな漫画というのが少なくなってるような気がする。
一番最近だと「ドロへドロ」はかなり読んでる。すごく良いです。

あ、あと「酢めし疑獄」が終わってしまうんです(もう終わってる?)よね。
残念だけどこういうのはやめるタイミングが結構ムツカシイので
このくらいで丁度良いのかも。





3月13日 「鬼が来る」

・今日の新聞に出てた子供の発言。
「保育園に鬼が来たけど靴下を履いてたのでニセモノだと見破った」

そうか、鬼は靴下は履かないものか。
この記事がかなり面白くてこういう漫画を描きたいなあと思った。





3月12日 「三寒四温の花冷えの旅立ちが」

・サヴァイブ 宇宙人たんはえろいなあ。なつかれるメノリたんはあはあ。

急に暖かくなったり寒くなったりで油断できない。
でも、日ごとに庭の木の枝先がだんだん伸びてくる。
新しく伸びたところだけ赤っぽくてなんだかずいぶん生き物っぽい。





3月5日 「きのうの無人惑星サヴァイヴ」

貴重な新キャラの宇宙人たんが予想以上の可愛さだった!

自分は「人型だけど人間じゃない」というのに萌えやすいということに最近気がついた。





3月3日 「何故元の場所に戻さないのか」

今日はみみの日です。(挨拶)

それとは何の関係もない話ですが。
世の中には使ったものを元の場所に戻さない人というのが意外と多くいます。
そういう人というのは面倒がりで元の場所に戻すのが面倒なのか
非常に忙しくてそんなヒマもないのかと思ってたけど
見ていると、大抵そのうちどこに置いたのか判らなくなって
探し回ったりしていますしあちこち物も散らかります。
そうすると結局は面倒なことになるし無駄な時間も使ってしまうので、どうも違う理由がありそうだ。

どういうことなのかといつも不思議に思ってます。




3月2日 「てめえの血は何色だ」

健康診断で血を採られてまた気絶した。
どうにかならないだろうか。
採りすぎなんじゃないか、本当にそんなに必要なのかといつも思う。
実は緑色なんじゃないかとか。

それでどこか悪いのかというとどこも悪くなく、すこぶる健康なので
非常に損した気分で一杯です。
まあ健康なのは良いんですけど。




2月26日 「コミティア67」

コミティアお疲れ様でした。
兄が風邪ひいて急遽一人参加だったのでほとんど出歩けなかったりでした。
来てくれた方どうも。
まあ、紙しかなかったのですけど。

久し振りに打上げとか行っていろいろ話しとかさせてもらったんですけど。
実はもう自分は旧世代の人間なのだということを身にしみて感じました。

コミティアは流通センター一階だけの頃とか
コミケはメッセ以前の晴海とか
そういう頃とは同人界は随分様子が違ってきてます。
判ってるつもりだったけどそうでもなかったようです。

頑張るとかは嫌いだけど、少しは頑張らないとダメかなあとか思った。





2月17日 「魔法使いのケムリ」

久し振りに絵の具でラクガキしたりしてた。みみ絵。
パソコンで絵を描く利点は道具をいちいち用意しなくても良いこと、
というのはよく云われることだけど
自分は絵の具はいつも出しっぱなしなのでそれほどそうとも思わない。
前にもそんなこと云ったような気もするなあ。

少し前から評判を聞いてた「ドロヘドロ」を読んでみる。
面白いなあ。
四冊全部買ってくれば良かった。(一巻しか買ってこなかった)





2月11日 「完璧な着地だ!」

プリキュアはあれだ、ほら、みんな一度ちょっと落ち着け。と。
そういう意味なのですよな。
まだちょっと方向性が定まらない感じ。

カレイドスターが毎回良すぎる。
先週はなんかロゼッタが耳つけてましたよ。耳!
カレイドステージはどこにあるんだ…アメリカかなあ。遠いなあ。

背伸びをしたら鎖骨とか胸の辺りの骨がばきばきいって怖かった。
なんか背骨とかもずれてるような気がする。


「GTAV」はビルの屋上から車で飛び降りたり(飛距離とかが表示される)
ギャングを狙撃したりするのが楽しくてなかなか本編は進まない。





2月6日 「仮面ライダーオンドゥル」

毎回始まった時は文句云うものの結局観ている仮面ライダーですが
さすがに今回はひどいと思う。
特に問題は、人物の見分けがつかないこと。
そのせいで誰が何をしてるのかというすごく基本的なことが判らない。
二回観てだいぶつらく感じた。

あとブレイドのデザインって普通に考えると「三号」くらいのポジションのデザインだと思う。


ドラマより特撮が観たいということなら「グランセイザー」の方がかなり面白い。
なんか古臭い感じなんだけどそれがかえっていい。




2月3日 「人生で必要なことは みんなファミコンに教わった」

テレビゲームの展覧会「レベルX」に行ってきました。

ほとんど全てのファミコンソフトを展示してあるのですが
千何百本かあるのにほとんど知ってた!
当時はどんなクソゲーでも大抵誰かしら買ってたのですよなあ。
自分はバカゲーとか洋ゲー担当でした。

いくつかゲームもプレイできるようになっていたのですが
どうせならあれは名作よりみんながコントローラーを投げつけるような駄作を
置いた方が面白かったと思う。

初代ゲームボーイがすごく巨大だったこととかにも驚いた。





2月1日 「プリティでキュアキュア」

原作読んでた時からなんとなくそうかなーとは思ってたんだけど
アニメ観てやっぱりマリみては自分の属性とは違うのかもと思った。

ところで「プリキュア」、なんか良いですよ。油断してた。
いろんなどっかで見たことあるような要素の寄せ集め的なんだけど
見せ方とかすごくきちんと考えて作ってる感じがしました。
どちらかというと黒い方が好みです。

相変わらず毎日「GTAV」ばっかりやってる。




1月29日 「おんせんとかばしゃみちとか」

奥多摩の方までふらふらと遊びに行った。
なんかすごく雪降ってたよ。地元は晴天だったのにー。
山奥は油断できない。

で、温泉入ってきた。

あと馬車道でごはん食べて馬車道分を補充してきた。

メガネっ娘の馬車道さんがいたよ!




1月24日 「暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」

しばらく更新してませんでしたが、別に原稿を描いてたとか
忙しかったとかそういうわけではなく。
ずっと「GTAV」をやってただけです。

遅ればせながらプレイ開始したのですが面白いですよー。
ふらふら歩いてるだけでも面白い。
(車泥棒をしたり街中で銃を撃ちまくったり通行人からお金を巻き上げたり
警官に追い回されたりするゲームです。)


そういえばGTAVも多くのゲームに見られるように、
フィールドが川で分断されていて始めのうちは橋が渡れないようになっているのです。

昔のRPGなんかは橋を渡ると一気に生態系が変わって強い敵が出てきて理不尽だと思ったものですが、
実際のところ「魔物は川を越えることができない」という言い伝えは日本にも西洋にも昔からあるので
もともとはそういうことを意識した演出でもあったのかも知れない。
とか最近になって思った。





1月15日 「ハードドライビング」

中古車を買ったので十年ぶりくらいに運転してみた。

そもそも車というのは高価なものだと思ってたんだけど、中古だとものすごく安くて驚いた。

久し振りだけど特に問題なく乗り回せた。
もともと運転が苦手なわけではなく、運転してるとぼんやりして眠くなってくるので
向いてないのかなあとか思ってたんだけど。

やっぱり眠くなった。





1月13日 「砂沙美ちゃん、変身だ!」

ぼちぼちまともに休めるようになってきたのでようやく年賀状書いたりしてます。

なんかいきなり「りぜる」を再放送したりしてて何事かと思った。
最初からこんなテンションだったのかー。忘れてた。はふーん。

あ、「マリ見て」も観ましたよ。爆笑しながら。

でじこがまた懲りずに「ぱにょ」みたいな展開になってきたんだけど
今期は結構良さそうだ。特にみけが。
みけのセリフは画面を見てないと魎皇鬼にしか聞こえないよ。みゃー。




1月9日
 「昭和喫茶」

川崎大師に行ってきた。一応初詣みたいなものですか。

近所なんだけど、まだ記憶がないくらい幼い頃に行ったきりだった。
そのそばのイトーヨーカドーとかは結構行ってるんだけど。

神社ではないので巫女さんはいないのですよなー。残念。
線香の煙をあびたり、おみくじひいたりした。
そういえばおみくじは神社のものではないのか。
寺でもよく見かけるけど。
「吉」というまったく面白みのない結果でした。
まあ自分らしくて良いです。

あとダルマとブルマを読み間違えた。

疲れたので入った喫茶店が昭和テイスト溢れる店内でステキでした。

名物なのでくずもち買って帰った。
なんかビールみたいな味がすると思ったら麦でできてるのか。知らなかった。





1月8日 「墨にはよくカビがはえた」

ごきげんよう。
いや、まだアニメは観てませんが。どうだったんだろう。

先日の新聞に書初めコンクールの発表とやらが出てまして。
少年少女たちが「元気な子」とか「希望の光」だとか書いてるわけです。
で、その中の一つ、特選の中学二年男子の書が気になった。
「大気の浄化」
なんだそれは。新年の抱負か。
審査の人の言葉を見ると、字の上手さとかについてしか言及されてないので


別に書いてある内容はどうでもいいのかなあとか思った。

だとしたらすごい達筆で「スパッツ」とか「ねこみみ」とか書いて入選する可能性もあるわけだ。





1月4日 「春はあけぼの」

正月から曙AAを見て爆笑したりしてた。

31日の曙対サップですがね。
思ったより頑張った。と思った。
一応最初から打ち合って行ったし。

しかし、もともと立ち技主体のK1に出るという選択自体が間違ってるとしか思えなかったんですが。
PRIDEに行った方が良いだろうとか思って観てたら
試合によってはグラウンドの展開もあったりしていつの間にかよく判らないことになっていた。
観てる人はみんなちゃんとルールとか把握できてるんですか。

どうも最近、K1が当初持ってた判り易さとか爽快感とかがすっかりなくなってしまってますよ。
普段、格闘技とかあんまり観ないお茶の間の方々にアピールするのは
派手な大技や単純な力比べといった要素なのではないか。
やはりプロレスが一番良いんじゃないかなあとか思った。